昨日読了。
天候が悪かったため出かけず、買い物に出た以外は自宅にいたため、読書も進んだ。
※ 夜は「フィギュアスケート グランプリシリーズ アメリカ大会」のテレビ放送を見ていた。
「グランプリシリーズ」の地上波放送は、試合以外の映像が多く、昨日も「男子FP」と「女子SP」の放送のはずが、男子のSPの「復習」も多かった。
まあ、それはそれで堪能できたら良いのだが・・・。
男子の3位、マックス・アーロン選手の演技って放送されたっけ?
そうそう、それで優勝した町田樹選手のSP「エデンの東」のプログラムは素晴らしい!
どなたが振り付けを?
と思って検索したところ、ステファン・ランビエ-ル氏だった!!!
いやあ・・・。さすが。
昨日読了したのは次の本である。
四十九日のレシピ 伊吹有喜(著)
- ¥630
- Amazon.co.jp
本書は、テレビドラマ化され、間もなく映画も封切りされる。
何だか素直に「泣ける」物語であった。
主人公が困難に遭遇し、魔法使い的な人物が登場して手助けしてくれる、という物語は良くあるが、読後感はすがすがしい場合が多い。
その「魔法使い的な人物」により登場人物が成長するからだろうなあ。
ブログネタ:約束の時間まであと1時間自由、何する?
参加中
読書。
いつも本は持ち歩いている。
そういう時間こそ読書。