「ダーリンは外国人 ベルリンにお引っ越し」の続編。
所謂コミックエッセイなので、あっという間に読了。
ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年目
(著)小栗左多里&トニー・ラズロ
ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め (メディアファクトリーのコミックエッセイ)/KADOKAWA
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前作では、住宅探しについて描かれていたような気がするが、本書では、車を壊すというストレス解消レジャー(?)や、小さな船を自分で運転して宿泊するというレジャーなどベルリンならではのレジャーを紹介している。
又、著者の左多里さんが地下鉄にバッグを置き忘れたときの顛末記などなど、旅行ではなく住んでいるからこそのお話が描かれている。
外国で生活か・・・・1週間くらいで良いかも・・・。
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ディズニー・アンバサダー・ホテルのラウンジで、こんなスイーツを食べたので記念撮影をした。
このホワイトチョコレートでできている卵。パカッと割ると・・・
中にサクランボ、イチゴ、生クリームが入っていた。
「紅茶のお代わりいかがですか?」ということだったので、お代わりを頂いた。
ピアノ演奏が流れるラウンジでゆっくり過ごすなんて、贅沢だわーと思いながら、1時間以上ゆっくりと過ごしたのであった。