読了!
外出時にちょこちょこ読んでいた。
野菜いためは弱火でつくりなさい (著)水島 弘史
- 野菜いためは弱火でつくりなさい (青春新書PLAYBOOKS)/青春出版社
- ¥1,132
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本書は、この方のこの記事 を拝見して、ぜひ読みたいと思ったのであった。
この記事を拝見して、割とすぐに図書館に予約したのだが、手に入ったのは最近である。
大変人気のある本なのだ。
内容については、「心のおそうじナビゲーター☆マキコ」さんの記事を読んでいただくと良いと思う(ま、丸投げ?)。
マキコさんは実際に、この本の内容に沿って調理していらっしゃる 。
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著者は、火加減と塩加減に注目して本書を書いている。
たしかに、この二つは非常に大切。
そして、かなりナットクの理論なのである。
私はかつて女子栄養大学出版の「栄養と料理」を購読していた時期があり(1年間だったが・・・)、塩分の「調味パーセント」という単語を良く目にした。
昨年の「栄養と料理」であるが「美味しい料理にはワケがある!」のタイトルが気になる。
- 栄養と料理 2013年 10月号 [雑誌]/女子栄養大学出版部
- ¥700
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料理も科学的にすると間違いがないわけだ。
ブログネタ:スイートポテトとモンブランどっちが好き?
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私はモンブラン 派!
栗がすきなので、モンブランも好きである。