少し前に読了。
剣道少女(といっても、本巻ではすでに成人している)の物語。
武士道シックスティーン、武士道セブンティーン、武士道エイティーンの続編。
この3冊では、主人公たちは高校生、本書では大学卒業後で社会人での物語になっている。おお。
武士道ジェネレーション (著)誉田 哲也
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あまり書くとネタバレになってしうので、ひかえるが・・・・ちょっとビックリ。
こうなってしまうのね・・・。
これで完結になってしまうのだろうか。もう続編は出ないような気もする。
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昨日、トレーニング室の帰り道に、これを購入。
帰りのバスの中で、ウェブサイトをチェックしてらら、本日の栗は、「兵庫県・丹波栗(30袋前後)」とあったので、「いかん、一度家に帰ったらきっと無くなっている・・・」とそのままバスを乗り越して、栗専門店に。
この「丹波栗」あと2袋しか残っていなかった・・・危ないところだった。
こんな感じ。前回は、「高千穂ひのかげ栗」にしたが、いやー違う。違う。
昨日も「高千穂ひのかげ栗」があり、お店で食べ比べさせてもらったが、違う。
そして、前回の「高千穂」と、今日の「高千穂」も違う。
試食のときに、あんまり私が満ち足りた顔をしていたのか、お店の方が、「これで熱いお茶があったらねえ・・・」とおっしゃっていた。
が、私は帰宅後、コーヒーと共に楽しんではどうだろう、と思った。
苦みのある物の方が、栗の甘さが引き立たないか?
これは失敗に終わった。
コーヒーの味が強すぎ。
ということで、本日のお茶タイムでは、ほうじ茶とかそんなマイルドな味の飲み物と一緒に味わうことにする。
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私は牛すじ肉派!
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牛すじ肉派。
とろ~として、もうたまりませんね。
そして、次は大根で、その次は卵かなあ。