2月9日に読了。
「刑務所なう 。」「刑務所なう。シーズン2 」に続く、これが最終巻。
現在は普通に生活されているので、刑務所内では書けなかった内容もしっかり書かれている。
「累犯者」については、「刑務所なう。シーズン2」について言及されていたが、本書にも書かれている。特に、「累犯障害者」について堀江氏も色々思いがあるようだ。
又、高齢の受刑者についても、現在の刑務所での対応で良いのか、本書を読んで考えさせられた。
刑務所わず。 (著)堀江貴文
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色んなメディアで堀江氏の活躍は目にするが、
ツイッターではかなりエネルギッシュに動いていらっしゃることが分かる。
能力のある人は、どこででも、どんな立場でも前向き。
スゴイ。
ブログネタ:食の安全で心がけていること
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