Quantcast
Channel: ろんちゃんのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1952

金沢旅行番外編 金沢みやげ

$
0
0

これは金沢旅行から帰ってきた翌日の写真。

落雁で有名な「諸江屋」の栗きんとんが金沢駅「金沢百番街」のショップで販売されていて求めた。

 

 

栗の粒が少し残っている感じのタイプ。

 

 

********************

 

金沢駅にある「金沢百番街」はかなりの規模で、本当にたくさんのお店がはいっており、とても楽しく、大変興奮したことを覚えている。

上の「諸江屋」の栗きんとんのほか、お菓子をいくつか購入。

 

金沢 うら田」の「加賀八幡 起上もなか

 

 

これは大変可愛い!金沢の郷土玩具「加賀八幡起上り」を模した縁起菓子だそう。

 

 

こんな感じ。皮がぱりっとして美味しい最中だった。

 

清香室町」の「銘菓 くるみ

第22回全国菓子大博覧会(金沢菓子博)で名誉総裁賞受賞を受賞とのこと。

 

 

こちらも最中。小ぶりだが中にくるみが1つ丸ごと入っていて満足感がある。

美味しい!

 

********************

 

吉はし」で生菓子を予約したときに、「豆半」ブランドのお菓子もいくつかお願いして・・・。

 

寒氷

 

 

寒天と砂糖でできた干菓子だが、絶妙な食感。

外はしっかりとしているが中は柔らかく、シャリッとした食感。

こんなシンプルな素材で、どうしてこんな食感が出せるのか・・・。

 

上は「金沢 うら田」の「栗天真

右下が「吉はし」の「豆半」ブランドの「本練り羊羹」である。

 

 

左は「本練り羊羹」を半分に。この羊羹は美味しい。

控えめな甘さで、しかし満足感はしっかり。うーん。良いねえ。

 

右は「栗天真」。断面がとてもキレイな感じ。しっとりとしたカステラと栗。

 

 

福光焼の「面取り湯呑み 粉引」に焙じ茶を入れて、

吉村尚子氏の「ひょうたん皿 鳥」にお菓子をのせてみた。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1952

Trending Articles