$ 0 0 サントリー美術館なう、である。 携帯電話から投稿するのは初めてである。 館内には、こんな楽しいディスプレイがなされ、夏休み気分である。 鳳凰がデザインされている硯箱。前回の「神の宝の玉手箱」を思い出す。 切子も涼やか。「サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶器と世界のガラス」展で出品されていた「切子籠目霰文三段重」もあった。 宝物の説明。大変分かりやすい。「鐃鈸」の説明が「シンバルに似た仏教の打楽器」、「宝巻」の説明が「仙人のひみつの術が書かれた巻物」など。そして、「色絵寿字宝尽文八角皿」を鑑賞。 まだまだ展示は続く。